17日、母の入院している病院に呼ばれて、
担当の医師から説明がありました。

一週間たったけど相変わらず炎症の値は高くて、
今日から抗生物質を変えて様子をみている。

他にも腫瘍マーカーの値も異常に高くて、
おそらく消化器系のガンがあると思うけど、
今の状態でそれに関する検査をすることを躊躇している。

出来ないことはないけど、体に与える影響が
どれ程になるのか分からないということ。

もしそれが分かったとしても治療ができるか?ですよね、きっと。

若ければ検査して治療して…とすぐに進めていくのだろうけど、
確かに92歳で体力落ちているし、検査も考えてしまうのは解ります。

治療も出来ないと思う。

今まで普通食をほぼ完食していたのに、
入院してからほとんど食べなくなってしまったみたい。

入院した日の朝も完食していたんてすけど、
抗生物質が悪さをしているのか、急な変化がおかしくしているのか分かりません。


小さかった母がまた一回り小さくなった気がします。

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GaertringenによるPixabayからの画像

母の手を握って話していると、昔、手を繋いで歩いて
買い物に行ったときのこととか思い出します。

私だと分かっているのか分からないけど、
強く手を握って「帰したくないな~」と言われます。

言われる度に心が潰されそうになる。

今度の抗生物質がどう効いてくれるか分からないけど、
効いたところで身体に負担のかかる検査や治療は無理なのかな。

先生の話す様子ではそんな風に感じています。
今の状況を落ち着かせるくらいしか手がないというか。

また今日か明日には病院に行かないとかな。





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