昨日、あれからまた病院に行った。

面会時間ギリギリ一時間前の五時に受付を済ませて、
母の病室に行った。

きっと寝ているだろうと思っていたけど、
案の定、眠っていた。

すぐに目を開けるときもあるけど、昨日はまったく反応なく、
声を掛けても、手を握っても目を覚まさなかった。

ベッド横に椅子を持っていって座っていたのだけど、
手をずっと摩ったりしても何の反応もなかった。

娘を呼んだのはいいけど、このままじゃ来ても分からないな、と
思いながらいると看護師さんが点滴を外しに来た。

「今日はずっとこんな感じなんですか?」と聞くと、
昼間は目を空いているときもあったし、手を握ったりしていたそうだ。

ああそうなんだ・・・。
ちょっとガッカリしてしまったけど、まだ娘は来ていなかったので、
どうにか目が覚めないかなと思いながら待った。

30分が過ぎた頃、仕事帰りの娘が来た。

今日は寝ていて起きないと言った所で、
母が動いてうっすら目を開けた。

肩を揺すって「〇〇が来たよ」って声を掛けたら、
また目が動いて辺りを見たいる感じで、分かっているみたい。

「〇〇だよ、わかる?」と娘が言うと首を縦に動かした。

すごい偶然だけど、来たのが分かったのかな。
会えて一方的だけど話せてよかったと思いました。

何か言いたげで、一生懸命に声を出そうとしているけど出せなくて、
でも「ありがとう」って言っていると思うよ、と娘に言うと、
娘も「そう思った」と言っていた。

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Юлия ЗябловаによるPixabayからの画像

検査の結果は数値的にはいつ何が起きてもおかしくない状況で、
息をするのも大変なのに、また自分の目を指さして目薬をつけてって
私に言ってきて、娘と一緒に笑ってしまった。

さすがに水は飲めそうもなく、口の中は乾いていた。
可哀想だけど、点滴で水分は入れているだけなのだと思う。

面会時間ギリギリまでいて「また明日来るね」と帰ってきたのですが、
今日は夜勤明けの息子と行く予定。



落ち着かないです、ずっと。
私も呼吸が普通に出来ない状態が続いてる感じがする。




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