「親族が遺体の引き取り拒否」
ここ数日、世間を騒がせている桐島聡のこと。




辛い人生を余儀なくされた身内としては、当たり前のような気がする。

本人は自分の思想を貫いて、多数の死者を出した上、逃走。
50年以上もの年月を全くの他人として生きてきたわけだ。

その間、殺人者の身内の立場はすさまじい物だったと思う。
悪い意味で、歴史に名を残す程の事をしでかした訳だからね。

当時はコソコソと身を隠しながらの生活だったんじゃないのか。

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PexelsによるPixabayからの画像


死ぬ間際になって、「後悔している」とか言ったところで、
事実の解明も出来ないまま、本心も分からないまま、
結局、騒がせただけで亡くなってんじゃん。

この事件で亡くなった人は多数いて、その家族や身内の人も
こんな形で名乗っただけで亡くなられたら、
逆に思い出したくもい事がよみがえってくるだけな気がする。

現場に居合わせて同僚が亡くなった人は精神を病んだだろうし、
この人の名前がニュースで流れてきて、その時の感覚を思い出した
人だって大勢いいると思う。

ここまで隠し通してきたくせに、なんで今名乗るのか。
懺悔なら、今じゃないだろうと思う。

「最後は本名で」って本人が言ったみたいだけど、
どんな意味がある?

自分が名乗ったところで、もう命つきる身だから
追われる身を終えて、楽になって死にたかったってこと?

自分は逃げおおせた人生だっただろうけど、
身内はとんでもない人生に変わってしまっただろうと思う。

被害に遭った人や身内に懺悔の気持ちがあったのなら、
こんな形で身を明かすことは卑怯だったと私は思う。



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