誰かかが亡くなったって話を聞くと(有名人)、
その人が全盛期の頃だったりを思い出す。

特に自分の思い入れがなくても、
その当時を思い出して急に悲しくなって涙してしまったり、

今生きている意味と言うか、
もうずっと惰性で生きているような感覚しかない自分の人生を考えたりする。

一時でも自信が持てたり花が咲いた時があったかな、と。

私は努力家じゃない。

コツコツと何かを積み重ねていくことが一番の苦手な事だと思っている。

何でも適当にやると簡単なことはできてしまう方で、
そこでもうひとつ努力して上を目指すことをすればいいのに、
何に関してもそこで満足してしまって、それ以上になれないのだ。

続けることができない。

今が30代だったらな…なんて思うけど、
もしやり直しができたとしても、失敗した記憶でもない限り、
きっと同じことの繰り返しなんだと思う。

私はこんな奴なんだ。

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Martina JanochováによるPixabayからの画像


ただ、近頃思うのは、花を咲かせたとしても、
周りから憧れたとしても、その人自身がどう思うか感じるかは別な話で、
悲しい終わりかたをする人もいる。

どんな気持ちで生きていたのかは本人にしかわからないので、
心の奥底は調べようもないこと。

そう思うと自分の人生を無下に思うこともないのかなって。

それなりに生きてきて、それなりに今がある。

今がそれなりに生きてきた自分の人生なのだから、
これからもそれなりに進んでいくしかないのだ。

満足出来るかは別として、
人の価値観の中にいかなければ、自分の意思でいい訳で、
自分の中の普通が安心して生きていくことになるのだと思う。

自分なりの、それなりの人生。




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