昨日、久しぶりに眼鏡の点検に行った。

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Tope AsokereによるPixabayからの画像

私の誕生に娘と一緒に作って以来、半年ぶりで、
色々感じるところはあったのだけど、なかなか行きませんでした。

先日、娘が来た時に、二人とも失敗したと思っていて、
UV効果は強めの物でいいのだけど、ほんのりブラウンのレンズで
作ったので、何だか顔色が暗くなっているような気がしていた。

娘も同じ気持ちでいたので、やっぱりそう見えるんだ~って(..;)

もう半年も経ってしまったので、どうにもできないだろうけど、
私のレンズに関しては、遠近両用にしたのもあって、
それまでのレンズも少しだけ近くがよく見える仕様だったけど、
数倍の差で下の部分が変わっている。

未だに見えづらいと感じたり、ぼやけるような感じがしたり、
もしかしたらレンズの交換ができないかな~なんて
いつまで交換できたんだっけ?
聞いてみようかなと思ったのもあるので、急遽行ってみたのだ。

聞くまでもなく、上手くはぐらかされた気分だけど、
もともと無理なのを承知で行ったので、仕方無いんですけどね。

眼鏡を調整して焦点や視力検査をして終了。
特に問題はない、ですね。(^_^;


私がここで一番気になったことは、
担当した店員さん。

マスク越しだから尚更思ったのだけど、
この人、夫の兄の元嫁のお兄さんじゃないのかな。

目元が凄く似ていて、つい言ってしまいそうだったけど
ぐっとこらえていたんですよ。
言ったところで私の事はわからないだろうしね。

でも名前を見るとやっぱり元嫁さんの名字だし。

私は一度しか会ったことはないけど、
それも話したこともないけど、目元がやっぱり似ている。

元嫁さんの実家は、今は亡き父親が自営業をしていて、
数年前に倒産しているんです。
長男は後を継いでいないし、とっくに家を出たような話を聞いたけど、
この人との世間話の内容からはこの辺には住んでいないみたいでした。

でも、たぶんこの人は・・・。

なんて思っていたら、「レンズ交換できないんですか?」
って一言が言えなくなってしまったのだ。

関係無いんですけどね。

まあこれからの日差しには少し暗い方がいいかもしれないし、
慣れていこうと思います。





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